練習について-諦めるのでなく暫くほおっておくのも良し。

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皆さんこんにちは。久しぶりのブログ更新になりました。サツマイモの葉を見て思い出した事を書きます。

私がフラメンコ初心者だった時に、スペイン人短期クラスを受講しました。当時殆どのスペイン人は、初心者向けのクラスでも難しい技を教えていました。本場の方からすると出来て当たり前のことが日本の初心者には難しいのですが、どこまで技を簡単にするかの具合が計りにくいのだと思います。その時習った振付のサパテアード(足技)が何と難しかったことか。覚えたサパテアードは、何時間も何時間も練習しましたが、できませんでした。その2年後にも再チャレンジしましたが、またできませんでした。「もう無理!」とほおっておいたのが22年位前のこと。いつかできるようになりたいと思いながら。。。

時は流れ昨年のある日、ふとそのほおっておいたサパテアードを思い出してみました。音源も映像も手元に無く自信はありませんでしたが、沢山練習したからか思いのほか完璧に思い出せて、できなかった事が22年後にできたのです。「諦める」のではなく「ほおっておく」ことは後につながることもあると学びました。この体験がフラメンコ初心者の皆さんの参考になれば嬉しいです。(…今思うとその技はプロレベルでした。(^_^;))

ご自分のレベルに合う習った振付を思い出して覚える練習方法については次回アップしたいと思います。

※多忙な時期にやむを得ずほおっておき発芽したサツマイモは、3ヵ月前から観葉植物として育てています。

投稿者: MIYO

山口県周南市に生まれ、東京生活14年を経て帰郷。海と山自然に囲まれた日々を過ごしています。フラメンコに魅せられて約30年経ちました。ライブやワークショップでその魅力をお伝えしています。