暑い、眩しい。

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フラメンコの本場アンダルシア地方の夏は、驚くほど気温が高いです。スペインのフライパンと呼ばれるセビリアは街に気温計がいくつか設置してありますが、地面からの照り返しが一番強い場所では50度を超えた日もありました。平均的には7月~8月で47、8度だったと思います。とにかく暑い。※車のボンネットで目玉焼きが焼けるって本当でしょうか。。。

そんな気温が高い中で、エアコンを設置していないフラメンコスタジオで練習すると、滝行をしたのかというほど身体中の水分が放出されます。日本は湿度が高いので、同じ様に気温が高ければ、身体に熱が籠って熱中症になる事も想像します。ところがアンダルシア地方は乾燥しており、汗が速く乾くおかげで身体の熱が放出され、日本の過ごしにくい暑さとは違い意外とバテないものです。(要水分補給)

街を歩くと、強い日差しを反射する為に壁が白く塗られた家を多く目にします。その影の黒さとの対比は、スペインの美術館で見た絵の、光と影を表す白と黒のハイコントラストと同じく強い印象を受けました。芸術にも日常の景色が反映されているのですね。

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投稿者: MIYO

山口県周南市に生まれ、東京生活14年を経て帰郷。海と山自然に囲まれた日々を過ごしています。フラメンコに魅せられて約30年経ちました。ライブやワークショップでその魅力をお伝えしています。